かまずにのめ!〜片づけコンサルタント伊藤和純のブログ〜

こんまりさん直伝!片づけコンサルタントの伊藤和純のブログ

ストックよ、さらば!

今日は片づけの話題です。ネコは出てきません(笑)

 

今日は「ストック」についてです。

 

わたしは片づけを終える前の汚部屋時代、ストックがないと不安でした。
食品でも洗剤でも「安かったし、たくさんあるから安心!」と思っていました。

食品は「安いから」といくつも買いだめしたものの、そのうち飽きたり、ストックを詰め込みすぎて存在を忘れて、気づいたら賞味期限を過ぎていた…!
という本当に無駄なことをしていました。

 

今、うちにストックがあるのは、飲料水と洗濯用洗剤です。

 

飲料水は夏と言うこともあり、水分補給のため500mlのペットボトルをケース買いします。


サイズが500mlなのは、2リットルを買っても飲みきらないうちに劣化してしまうからです。


飲料水のストックを持つのは夏だけです。冬はストックしません。

 

わたしは普段からあまり水分を摂りません。1日で500mlのペットボトルを飲み干せないこともあります。水分を摂らなくても割と平気なのと水の代謝が悪い体質なので、飲みすぎると体調が悪くなるからです。飲み会の飲み放題では元が取れないタイプです(笑)

 

さすがに夏は水分を摂らないと熱中症などの危険があるので、できるだけ水を飲むようにしています。

 

そして、ストックしているもうひとつは洗濯用洗剤です。

 

今までは詰め替え用(800ml)Amazonで購入していました。定期的に2つずつ買っていましたが、ある日気づきました。Amazonには業務用サイズ(5リットル)の扱いがあることを!

 

*800ml×6=4800ml、4.8リットルの価格と5リットルの価格だと5リットルの方が少し安い。

 

クロネコさんに配達に来ていただく回数が3回から1回に減る。

 

*今、この洗剤に不満はないし、当分は使い続ける予定。

 

業務用は金額も少し安いし、クロネコさんの手を煩わせることも減る!
当分使います!
3つのメリットがある!よし!


それで5リットルの業務用サイズの購入に至りました。

 

詰め替え用なのですが、近所で買えるなら近所で買いますが、わたしが使用している洗濯用洗剤は、シャボン玉石鹸の「シャボン玉スノール」でして近所に売っていないんです。

 

ちょっと言い訳がましいですが、できればストックはしたくないんですけどね。


それは「場所を取ってしまうこと」の他にこんなリスクがあるからです…。

 

汚部屋時代、ある柔軟剤の詰め替え用をいくつかストックしていました。一人暮らしなので、使う量もたいしたことなく、長い間ストックを使っていました。

 

ある日、ストックがなくなったので、買いに行ったところ、本体ボトルの規格が
変わっていました!柔軟剤自体もリニューアルされたようで成分や香りが変わったので、今まで使っていた本体ボトルにリニューアルされた詰め替え用を足して使えなくなってしまいました…。あーあ、ストックしていなければ、こんなことにならなかったのに…。

 

食品と同様に

 

*途中で(香りに)飽きてしまった。

 

*新製品の別の柔軟剤が使いたいのに、ストックがあるから仕方なく使っています…。

 

それって、まったくときめきません!!


必要以上にストックするとこんなリスクもありえますね。

 

食品はストックしなければ、お店でいつでも製造年月日の新しいモノが買えます。


おうちにストックされたモノはどんどん古くなって賞味期限や消費期限に近づいていきます。

 

「安いから」とつい買い込みがちですが、安売りはまたありますし、次の安売りではもっと安いかも知れないし、なんといっても新しいモノが買えます。

 

片づけを終えたら、おうちには必要最低限のときめくモノだけ。


またときめくモノに出会えたら、その都度足し引きしていけばいいのです。

 

片づけを終えても、定期的なときめきチェックをすることは大切です。

 

ときめくから残したけれど、結局使わなかった

→それって必要ないってことでは?
→そうか、なくても平気!
→はい、お役目終了です。ありがとうございました!

 

お役目終了したモノを手放して空いたスペースには、もっとときめくモノがやってきますよ♪

 

あ、「ストックしておいてよかった!」と思ったことが一度だけあります。

 

それは、震災の時、一時的にトイレットペーパーが手に入りづらくなった時です。当時は、トイレットペーパーを1袋ストックしていました(12ロール入り)なので、その事態になっても安心していました。

 

今は、トイレットペーパーが残りわずかになったら、早めにいに行くことにしています。


おうちにあるものってほとんどがほかのモノで代替できるんですが、これだけは
どうしようもないと思っています。

 

トイレットペーパーってティッシュペーパーの代わりにはなりますがその逆はできませんものね…。


ティッシュペーパーは水に溶けないので、トイレに流しちゃダメですよ!

ネコとの暮らし、オススメします!

ずいぶん長い間更新をストップしていましたが、そろそろ再開しようと思います。


何度も下書きしてそのまま…を繰り返してなかなか更新まで至りませんでしたが、今回は更新します!

 

「ときめき片づけ」でこのブログにたどり着いた方、ネコの話ばかりでごめんなさい。今回は片づけの話題も少しありますので、もう少しだけネコの話にお付き合いいただければ幸いです。

 

さて、早いものでカノンがうちの子になってもうすぐ1年です。
わたしはワンルームマンションで保護猫カフェから引き取ったカノン(白黒のハチワレのオス1歳)と暮らしています。
うちは20平米程度の狭い部屋です。作り付けの収納はありません。

ネコと暮らすと言う一般的なイメージとして

 

「ネコがいる=ネコが壁で爪をとぐ」

 

が真っ先に浮かぶ方が多いと思います。

ご多分に漏れず、ネコを多頭飼いしている実家の壁はあちこちボロボロです…。
20年一緒に暮らした可憐(昨年4月に旅立った三毛ネコ、享年20歳)も少しですが、壁で爪をとぎました。

 

なのですが、カノンは特に教えた訳ではないのですが、壁で爪をとぎません!


キャットタワーの柱部分に麻のひもが巻きつけてあるのですが、そことよくある段ボール製の専用爪とぎでガリガリやっています。
なんていい子なんだ!

賃貸マンションなので、本当に助かっています!

 

✱キャットタワーでくつろぐカノン

f:id:totoco3:20170628121619j:image

 

ですが、小さなイタズラはたくさんします。

 

なぜかフタを外すことが好きで、お風呂とキッチンの排水溝のフタを外します。
お風呂はフタを外して排水溝にたまっている水を飲みます…。排水溝のフタはちょっと力を入れてひねって外すタイプなのですが、よく外すなあ…と感心します(笑)

 

感心している場合ではなく、排水溝の水は、衛生的ではないので、止めてほしいのですが、何度フタを元に戻しても外されてしまいます…。いわゆるイタチゴッコで現在のところ、止めさせるよい手立てはありません。

 

キッチンは排水溝のゴミが溜まるところ、なんて言うんだ?そこにかぶせてあるゴミ取りネットを外して床に放置します。

 

✱ある日、帰宅すると床に放置されていたキッチンの排水溝のフタ

f:id:totoco3:20170628121243j:image

 

わたしは近眼なのですが、居室時はメガネをかけないので放置されているゴミ取りネットがよく見えなくて「アレはなんだ?」とちょっとびっくりするので、これも止めていただきたい。

 

まあ、もうすぐ2歳のカノンは、人間でいえば、まだ10代のやんちゃ盛りなので、仕方ないと言えば、仕方ない。
可憐はカノンよりもっと小さい時にうちにやってきたのですが、どうだったか、さすがに20年前のことは覚えていませんね。

 

あとネコと一緒に暮らすと気になるのが排泄問題ですが、ネコは基本的には決まったトイレで排泄しますが、うちのカノンはちょっと困ったことをします。
私が我慢すればよいだけの話なのですが、非常に面倒です。


話題としてふさわしくないので、詳しくは書きませんが興味のある方はお問合せくださいませ(笑)

 

「ネコと暮らすと家を空けられない!」

 

って思われるかも知れませんが、ネコは割とほったらかしでも大丈夫です。1泊2日くらいは余裕です。一人でも遊べますし、基本的に寝ています。

 

可憐は本当に手のかからない子でしたが、カノンはそうも行かず、そのちょっと特殊なトイレの件もありますし、
長時間家を空けるのは心配です(可憐は最高3泊4日、ひとりでお留守番できました)

 

何日も家を空ける予定もそうはないのですが、なんていうんですか、ネコらしくない部分もあり、狭い部屋なのですが、常に居所を把握しておきたいんです。本当に手のかかるムスコだと思っています(笑)

 

可憐はムスメではなく「同居人(ネコ)」でした。可憐は可憐のペースで勝手にやっていましたし、わたしも勝手に
やっていました。

 

ネコと暮らすとごはんやトイレ等、それなりに手はかかります。それはわたしたちも同じ。ごはんも食べれば、お手洗いにも行きますから(笑)

 

うちの場合はお風呂の排水溝は常に掃除せざるを得ないので、カノンのおかげでいつも綺麗です。


そもそも部屋は常に片づいていますので、危険なモノもないですし、ネコも安心して遊べます。

 

段ボール箱が部屋の四方八方に積み上げられていた汚部屋時代は、可憐もストレスだったのかいろんなモノをかじられました。それにろくに掃除しなかったので、埃とネコの毛だらけで「動物アレルギー」も発症しました。それが昨年受けたアレルギー検査では、動物アレルギーは出ていないんですよ!これも片づけ効果だと思っています。

 

それにネコが与えてくれるモノは計り知れません。

 

いるだけでかわいい、癒される。おなかに顔を埋めてモフモフできる(笑)すりよって甘えてくる。遊んでほしいと媚びてくる(笑)わたしが帰ってくると足音で分かるので、鳴きながら玄関で待っていてくれる。寒い時はふとんに入ってきて、わたしの腕枕で寝てくれる。


などなどなど…。

 

✱ちゅ〜る(ネコが大好きなオヤツ)の入っている引き出しの前でアピールするカノン

f:id:totoco3:20170628121800j:image

 

ネコとの暮らし、激しくおススメします!

 

狭いワンルームでネコと暮らしているってどんな状態なのか見てみたい方、いつでもカノンと遊びに来てください!

 

*大事なことを書き忘れていたので、補足します。

 

激しくネコとの暮らしを勧めましたが、
「ネコと暮らす」いうことは、「ネコの人生に責任を持つ」ことを覚悟しなくてはなりません。

つまり室内飼いしているネコも病気になるし、いつかお別れの時が来るまでは
ずっとお世話する必要があると言うことです。

 

人間と同じで病気になれば病院で治療を受けさせなくてはならないし、
飽きたからとか、かわいくなくなったとか、お世話が面倒になった、引越し先はペット不可だから、連れていけないとか
そんな理由で飼育放棄してはなりません。

 

偉そうなことを言いましたが、本当にネコとの暮らしは楽しいです!


でも、正直、あまりのイタズラっぷりにむかつくこともあるし、何度も遊んでくれとせがんでくる時は面倒くさいと思ったりもします。


ですが、縁があってうちに来てくれたカノンとは、この先もずっと一緒です。

 

そろそろ その7(完結編)

さて、保護猫カフェまちねこからやってきた、カノンのことを書こうと思います。

 

カノンは、「はちわれ」と呼ばれる額の真ん中を左右に分けたような模様です。可憐は三毛だったので、1色減りました(笑)

 

カノンがやってきた7月30日、数時間出かける用事があり、戻るとお風呂場の入口を占拠されていました…。バスマットがボロボロですね(笑)この威嚇の色を含んだ瞳がなんとも言えません。

f:id:totoco3:20160813084353j:plain

 

この夜には、居間に出てきていました。キャットタワーの裏側、窓際です。かなり慣れてきた現在もここでよく寝ています。

f:id:totoco3:20160813084624j:plain

 

ですが、姿見の後ろに隠れてしまいました…。

f:id:totoco3:20160813084811j:plain

 

こんな日が続きましたが、8月2日頃から心を開き始めました!

f:id:totoco3:20160813085100j:plain

f:id:totoco3:20160813092306j:plain

f:id:totoco3:20160813092330j:plain

 

さて、本題です。

カノンと暮らしていくうちに気づいたのですが、

  1. 高い棚の上などに登らない(登れない?)
  2. わたしがキッチンに立っていると何かもらえると思ってすり寄ってくる
  3. わたしが食事していると手を出す
  4. 大きな物音やわたしが急に立ち上がったり、お手洗いから出てくると逃げ隠れることがある

これらについての考察

  1. 公園にいたところを保護主さんに保護されたようですが、その時骨折していたとのこと。その後遺症と思われます。
  2. 可憐は、野良猫出身ですが、こういうことはありませんでした。つまり、カノンはキッチンで人間の食べるモノをお裾分けしてもらっていた?
  3. 同様に人間の食べているモノをお裾分けしてもらっていた?
  4. 考えたくないのですが、カノンは人に飼われていてその際に虐待されていて、その後捨てられた?(これは考えすぎかも…)

可憐と比べると明らかに違うんですよね。可憐は高いところにもどんどん登りましたし、わたしの食べるモノを欲しがることはありませんでした。(魚には反応しましたが)可憐とは生後約2ヶ月くらいの時から一緒だったこともありますが、大きな物音には驚きはしましたが、わたしの顔を見て逃げることはありませんでした。

 

保護猫カフェまちねこでは、天真爛漫な無邪気な姿を見せていましたが、実は過去に悲しい思いをしてきたのかな…、と思ってしまいます。

 

今日でカノンがやってきて2週間です。わたしの咳はまだ止まりません…。一時期よりはよくなってきましたが、咳の原因もよく分かりません。

 

でも、カノンを正式に譲渡させていただこうと思っています。わたしが猫アレルギーだった場合も何とかなるでしょう?(笑)

 

最後に、

わたしの部屋は、片づけが終わっているし、ベッドも手放しているミニマリストなので、狭いけど広いです!元気なオス猫が走り回れます!全てのモノが定位置に収納されているので、イタズラされて困るモノはありません!

 

さあ、お部屋をすっきり片づけて、可愛い猫との暮らしはいかがですかー?(こじつけ…)

 

長くなりましたが、このシリーズも完結です。

カノンがやってきたからと言って、20年間寄り添ってくれた可憐のことを忘れることはありません。